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2011年01月05日

悶絶超初心者向け音楽講座 第1回


 一見、何でもできそうなDTM。ところが、やってみると奥が深いなんてものじゃない。私は超初心者は何とか脱したかも知れないが、とてもDTMソフトを使いこなしているとは言い難い。悶絶状態から脱することは当分できそうにない。
 が、そんな私でもお役にたてることがあるかも知れない。非常に幼稚かも知れないが、音楽理論の前のその前の入門講座をやってみたいと思う。
 私自身、音楽理論挫折組だ。何冊か読みかけては放り出し、の繰り返しののち諦めた。そんな程度の講座であるので、ちゃんと勉強したい方はご自分で本を買うなりしていただきたいと思う。あくまで、ご参考程度ということで。題して:

<悶絶初心者による悶超絶初心者向け音楽講座>
                   
(不定期)
1.音階と音長
 DTM超初心者講座第1回
 DTM超初心者講座第2回
をお読み下さい。

2.主要3和音
 ハ長調(Key of C)の場合
  C ド、ミ、ソ
  F ファ、ラ、ド
  G ソ、シ、レ
 イ短調(Key of Am)の場合
  Am ラ、ド、ミ
  Dm レ、ファ、ラ
  E ミ、ソ♯、シ
 あとの調は、平行移動(移調)するだけですが、これを説明するとややこしくなるので、上記の6つを確実に憶えてください。かなりの曲がこれらのコードだけでできています。
 ハ長調とイ短調は音階がほぼ同じです。1曲の中でハ長調になったり、イ短調になったりもします。親戚、仲間、みたいなもの。
 この6つの和音でほぼ網羅していると言えます。

3.その他の和音
 上の6つの和音を憶えたら、もうひとつだけ
 Em ミ、ソ、シ
だけ憶えてください。これでOK。
 あと、C♯dimとかBm7-5とか、D7とかありますが、特殊な使い方ですので今は必要ないと思います。上の7つのコードを自由自在に使いこなせるようになってからでも全然遅くありません。

4.メロディと和音の関係
 (これは私の解釈ですが)メロディだけ突如として浮かんでくるものではなく、和音があって初めてメロディが出てくると思います。和音を無視すると、音楽じゃなくなる、っていうか、デタラメなメロディになっちゃうのではないでしょうか。(もっとレベルの高い人はそうじゃないのかも知れませんが)
 ですので、和音を知らずしてDTMはできないんじゃないでしょうか。
 私が作曲する場合(と言ってもたいした曲は作っていませんが)は、和音の流れが先にあるか、ほぼ同時進行します。あとで、この和音の方がいいかも、と思って変える場合はありますが。

5.楽器の必要性
 頭の中に楽器が鳴っている人は別として、一般的な人の場合、どうしても楽器が必要だと思います。それもメロディ楽器ではなく、和音の出せる楽器。和音の出せる楽器は、ピアノとギターだけです。(ハープとか琴もそうでしょうが、あまり一般的でないので省きます)
 DTMをやる上で、どちらかの楽器を使うことを強くオススメします。うまく弾けなくてもOKです。音を確かめたり、和音の響きを感じたり、メロディを考えたりするだけです。
----------------
 人に教えられるような実力はないことは分かっておりますが、私の経験が少しでもお役に立てれば、と思い、始めてみました。
 ちゃんと音楽を勉強されている方から見れば噴飯ものかも知れませんが…。わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)
 

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posted by iZo Arts at 18:06 | Comment(0) | 超初心者向け音楽講座 | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

超初心者向け音楽講座第2回


<悶絶初心者による悶絶超初心者向け音楽講座2>

1.コードの横の数字について
 ただのコードCだと、和音が3つ(ド、ミ、ソ)ですが、それにほかの音を加えて4和音にしたものです。そのしくみを説明するのは、超初心者の域を超えていますのでここではしません。
 というのも憶えなくても困らないからです。憶えれば音のバラエティが広がる程度のものなのです。
 もし、憶える気があるようでしたら、以下のコードを憶えてください。
 G7 ソ シ レ ファ
 E7 ミ ソ♯ シ レ
 この2つのコードはよく使いますが、使わなくてもさして問題はありません。どういう時に使うかはいずれわかります。

2.コードの使い方
 コードは本人が納得していればどんなコードだっていいんじゃないかな、と思います。ただ他人が聞いてくれるかどうかは別の問題です。
 誰が聞いてもいいようにするには、ある程度は一般的なコードを使うのが常識だと思います。もっとレベルの高い人はそういう常識を打ち破ることができるのかも知れませんが、普通の人は無理です。(少なくとも私は)

 例題は「七つの子」の最初の4小節を使います。↓

nanatuno.jpg

3.「七つの子」にコードをつける1 コード一発型
 簡単でいいですが、周りに人がいなくなるかも…↓

cippatu.jpg



4.「七つの子」にコードをつける2 主要3和音型
 1小節目と4小節目のレが長いのでここをGに置き換え、3小節目の後半をFに変えています。
 理由は、コードG、Fの構成音

 ソ シ レ … G
 ファ ラ ド … F
だからです。で、できたのが↓

3waongata.jpg



5.「七つの子」にコードをつける 変化型
 コードは7つあるのは、前回書きましたが、グループ分けすると、
 Cの友達 Am Em
 Fの友達 Dm
 Gの友達はいません
 何故友達かというと、やはりコードの構成音が3つのうち2つが同じなのです。これは、前回の講座を理解されているなら分かると思います。
 で、楽譜を見れば、2小節目の前半がAmの構成音そのものではないですか。3小節目のFをDmに置き換えられます。
 で、できたのが↓

hennka1.jpg



6.「七つの子」にコードをつける1 変化大好き型
 さらに、2小節目の後半をEm、3小節目の前半をAmにしたら↓

hennka2.jpg



7.実際は…
 上記に書いたことは、いちいち考えてやっているわけではなく、コードを弾いてみて、ああでもない、こうでもない、ってやります、私の場合は。
 でも、どちらでもいいかも知れません。自分が聞いて良ければ良いのだ、と思います。
 これまでの2回の講座でたいがいの曲にコードがつけられるはずです。多分。
 これから先は超初心者の域ではないので、私には手に負えません。私も勉強しないと…。
 しかし、ジャズなどの高度な音楽の領域になります。転調、4和音、5和音、dim進行、分数和音、代理コード、II-V進行、各種スケール…etc。ここで私も止まってます。
 あと編曲の本なんかも読みかけましたが、着いていけまっしぇーん。チンプンカンプンでした。
--------------------
 普段何気なくやっていることでも、言葉にして説明することの難しさを感じました。ふらふら もし専門的な音楽理論への橋渡りになるなら大変光栄に思います。
 


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posted by iZo Arts at 18:52 | Comment(2) | 超初心者向け音楽講座 | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

悶絶超初心者向け音楽講座3


<悶絶初心者による悶絶超初心者向け音楽講座3>
    ーーー 和音とメロディの関係 ーーー

 和音とメロディは密接な関係にあります。いつまでも歌い継がれる名曲は和音の自然な流れと、それに沿ったメロディであることが多いと思います。
 例として、有名なシャンソン曲「枯れ葉」↓


この曲の最初の8小節を例にあげてみたいと思います。(メロディは簡略化して4分音符を中心にしています。キーもイ短調)↓

aobakihon.jpg

 各コードの構成音は悶絶超初心者向け音楽講座1をご参照ください。

1.基礎知識
 和音は順番に、1度、3度、5度の音で構成されています。(マイナーコードの場合は3度の音が半音下がる)例えばコードCの場合:
 ド … 1度 … 基音と言います
 ミ … 3度
 ソ … 5度
 ちなみに、レは2度、ファは4度です。ラは6度、シは7度(2つあります…うーん、これを説明し出すと泥沼に入りますのでご勘弁を)
 何故「番」ではなく「度」なのか、理由はよく分かりません。(というかよく知りません)必要な方は専門書をお読み下さい。(←無責任)

2.1、3、5、7小節目の音階
 これらすべては同じパターンで、各和音の1度、2度、3度の音です。同じ音が段々平行に下がっている非常に単純なメロディであるということが分かります。

3.2、4、6、8小節目の音階
 これらすべて、各コードの3度の音です。やはり、同じ音が平行に下がってきているだけです。
 6小節目のBm7-5(ビーマイナーセブンフラットファイブと読む)は前回、前々回の講座ではご紹介していませんが、たまに短調の曲で使われます。この際憶えて置いて損はありません。構成音は:
シ、レ、ファ、ラ


4.和音の流れ
 この曲はイ短調(Am)ですので、当然コードはAmから始まります。イ短調の主要な3つの和音は
 Am Dm E
ですので、当然次(2小節目)はDmに行きます。ところが次がコードG。ぎょえぇー、ということはさっきの小節ですでに長調に転調していたのか、ってことになるんです。ここが面白いなぁ、と思います。2小節目が短調なのか長調なのか分からないよぉ、って感じ。
 4小節目で、な、なんとコードC。おお、完全に長調になっている。Cと来れば次はFだろう。当たり!5小節目はF。
 で、次に来たのが、例のへんてこ和音Bm7-5(6小節目)。なんでぇ、結局短調に戻るんかい、って感じ。こののへんてこ和音Bm7-5が来るとお決まりパターンで短調の和音のEに行かざるをえなくなります(7小節目)。
 で、結局、最後は元に戻って、Am。
 この流れ、って、人間の感情をよく表していると思いませんか?
 暗く、つらい日々(Am)、→でも(Dm)ひょっとしたら(G)、→あの方が来て(C)、→きっとあの方だわ(F)、→ち、違う、人違い(Bm7-5)、→ああ(E)、→やはり私一人きり(Am)
 私にはそう聞こえます。

5.コードの読み方(余裕のある方用)
 (例)Bm7-5の場合:
   基音がB(シ)の音のマイナー和音ですよぉ
   7度の音が加わりますよぉ
   5度の音が半音下がりますよぉ
  っていう意味です。
---------------
 あああ、何だか理屈っぽくなってしまいました。己の未熟さ故です(汗)。もっと簡単に書く方法はないものか……
もうやだ〜(悲しい顔)


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posted by iZo Arts at 21:28 | Comment(2) | 超初心者向け音楽講座 | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

悶絶超初心者向け音楽講座4


<悶絶初心者による悶絶超初心者向け音楽講座4>
    ーーー へんてこコード Bm7-5 ーーー

 C,Dm,Em,E,F,G,Am の7つのコードに、Bm7-5 を足して

ダイアトニックコード

と言います。
 このBm7-5 は一体何ぞや、ということで、私の分かる限りで解説したいと思います。
 私の思うには、このコードはDmの代理コードの感じです。というのも、

 Dmの  構成音:  レ、ファ、ラ
 Bm7-5の構成音:シ、レ、ファ、ラ

 これを見れば分かりますが、Bm7-5はDmにシの音を加えたものになってます。お友達、ご親戚ですね。
 じゃ、どうしてDmでなく、Bm7-5なのか…それは、シの音が加わると、切ないような、苦しいような、早くここから解放されたいような感じが出るのです。(このコードを切り抜け、早くE に行きたい、ような感じ)
 例として、前回使った「枯れ葉」を見てみます。↓


aobakihon.jpg

 6小節目のBm7-5をDmでやると↓




 Bm7-5に戻すと↓




 Bm7-5の方がねちっこく、切ない感じがあると思うのですが、どうでしょうか?
<<ここでお詫び:上記の楽譜と録音したメロディが違っていました。アップしたあと気づいて、(汗、汗、汗)<(_ _)>。コード進行は合っていますので、適当にメロディを頭の中でチェンジしてお聞き下さい。<(_ _)>>>(←おい、無責任だろ!)

 もうひとつ例として、有名な映画音楽「黒いオルフェ」の冒頭部分を見てみます。↓


kurooru.jpg

 3小節目の頭のBm7-5をDmにすると↓




 Bm7-5に戻すと↓




 やはり、ぐっと胸苦しく感じられるのではないでしょうか?
 ほかにもこのコードを使っている曲がいっぱいあります。
 じゃ、DmのところでいつでもBm7-5に代えられるか、というとそうではありません。次のコードがEの時だけです。(単独で使われることがあるのかな?私は聞いたことないです)従って、

Bm7-5はEとセットで使う

と憶えた方がよいと思います。

 これでダイアトニックコード全部憶えました。あとは縦横無尽に使って、腕を磨いてください。作曲に…、アレンジに…。

--------------------
 余談ですが、この「黒いオルフェ」は男女の切ない、悲しい恋の物語です。この曲が強烈に印象に残っています。昔よくギターで弾きました。↓


 
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posted by iZo Arts at 21:07 | Comment(4) | 超初心者向け音楽講座 | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

悶絶超初心者向け音楽講座5


<悶絶初心者による超悶絶初心者向け音楽講座5>
    ーーー その他のコードーーー

 ここからは憶えられれば憶えた方がよい、という程度のものですので、邪魔くさい方は読まなくても問題ありません。内容的には超初心者の域を超えています(初心者か中級の入口程度)。ですが、憶えれば音楽の幅は広がります。
 その他のコードには、Csus4,Caug7,C6,C7,Cmaj7,Cdim,C9,Cadd9,…etcと、いーっぱいありますが、その中でもよく使う7thコードを見てみたいと思います。非常によく使います。

<2つある7thコード…ややこしい!> 
 今までのコードは3和音(Cならドミソ)でしたが、4和音になります。
 3和音に、基音(この意味は講座第3回目を参照)から数えて7番目の音がプラスされると、それは7thコードと言います。ところが、普通7thコードと言えば、7番目の音から半音下がった音を指します。(♭7ということですね。どうしてそうなのかいまだに理由を知りませんふらふら)。
 半音下がらない場合は、♭7と区別するために maj7th(メジャーセブンスと読む)コードと言います。

 コードCの場合の構成音は:
  ド、ミ、ソ




 (分かりやすくするために、オクターブ上のドを鳴らしています)

 コードCmaj7は:
  ド、ミ、ソ、シ




 コードC7は:
  ド、ミ、ソ、♭シ




 マイナーコードの場合も同じ考え方です↓。

 コードAmの構成音は:
  ラ、ド、ミ




 (分かりやすくするために、オクターブ上のラを鳴らしています)

 コードAmmaj7(エーマイナーメジャーセブンと読む)は:
  ラ、ド、ミ、♭ラ



 コードAm7(エーマイナーセブン)は:
  ラ、ド、ミ、ソ




 これらのコードは不安定で、独特の感じが出ます。面白い効果がねらえますが、使う所を間違えると、変な感じになってしまいます。
 どういうときに使うか、は…、うーん、これを説明し出すと、ながーくなってしまいます。どんどん理論書に近づてしまいそうですが、超手抜きで説明しますと:

1.maj7thコード
 3和音コードの代わりに常時使えます(合わない場合もあります)。不安定な感じになります。ボサノバっぽい曲によく使用されます。

2.7thコード
 やはり不安定な感じが出ます。使い方は:

 ・主和音(ハ長調の場合、コードC、イ短調の場合Amコードを指す)に行く前に使用されます。
 (例)G7→C、E7→Am
 ・下属和音(ハ長調の場合、コードF、イ短調の場合Dmコードを指す)に行く前に使用されます。使いすぎるとウザイです。
 (例)C7→F、A7→Dm


 使いどころは色々試してみるのが一番です。自分の耳で聞いて納得してみてください。
 7thコード以外にも、sus4コード、6thコード、果ては13thまでありますが、使い方がドンドン難しくなってきます。まずはダイアトニックコードを自由自在に操れるようになってから、少しずつ手を広げていけばいいかと思います。(実は私も中途半端です)

 今まで述べてきたのは、ハ長調とイ短調だけですが、あと22こキーがあります。全部憶える必要はないと思います。特に、DTMの場合、移調がワンタッチでできるのでハ長調とイ短調だけでも何とかなりますよ。
 必要になってからでも全然遅くないです。例えば、途中で転調する曲を作りたいとか、自分の唄を入れる、といった必要が出てからでも全然遅くありませんよ。
 ですので、まずはハ長調(イ短調)のダイアトニックコードを体に染みこむまで使い倒してくださいね。

<ハ長調 Key of C>
 C Dm Em  F G Am

<イ短調 Key of Am>
 Am Bm7-5 C Dm E F G
-------------------
 うーん、音楽を言葉で書くのはムズイです。完全に説明しようとするとドンドン増えていき、止めどがなくなってしまいます。あれもこれも書こうとすると理論書と同じになってしまいます。ですので、かなり端折ってます。
 もし、音楽のご理解の一助になるならば大変嬉しく思います。
 


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posted by iZo Arts at 21:00 | Comment(4) | 超初心者向け音楽講座 | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

超初心者向け音楽講座6


<悶絶初心者による超悶絶初心者向け音楽講座6>
    ーーー 7thコード補足 ーーー


 講座第5回目で取り上げました 7thコード に関して、肝心なことを書くのを忘れてました。それは:
 同じ7thコードでもメジャーコードの7thコードとマイナーコードの7thコードでは全然性格が違う
ということです。
 以下ハ長調の場合で、今まで出てきたコードのみの話です。

 コードCの友達は:

Em Am

だということは以前に書きましたが、

Em7 Am7

もその友達なのです。従って、Cの友達は:

Em Em7 Am Am7 Cmaj7

ということになります。(曲の流れによっては使えない場合もありますが大方OK)
 次に、コードFの友達は:

Dm Dm7 Fmaj7(ファラドミ)

 コードGの友達は:

G7

だけです。
 じゃ、C7とかA7とかは一体何なのか、ということになるんですが、えーーん、これを説明するのはむずかしいよー。
 メジャーコードに7thが付くと、4度上(5度下)の和音に行きたい、という性格になるんです。ドミナントモーションというらしいです。(←余計にわかんねぇー)

・例えば G7 の場合
 Gの4度上の和音はCです。ですので、
 G7→C
 という進行になるんです。
・C7 の場合
 Cの4度上はFですので、
 C7→F
・E7 の場合
 Eの4度上はAm(イ短調の場合)ですので
 E7→Am
・A7 の場合
 Aの4度上はDm(イ短調の場合)ですので
 A7→Dm
 (Am7ではありません)
・その他にも
 D7→G などもありますが無視して下さい。


 「なんでそんなコード進行が成り立つんじゃぁ〜?」と言われても、わかりまっしぇーん。違和感なく使えるから使えるとしか…。(←結局知らないんじゃねぇのか?!)
 ま、とにかく、そういうコード進行が使えます、ということで、シャンシャン(手打ち)。詳しくお知りになりたい方は専門書をお読み下さい。(←おーい、終りかよ!)

 ドミナントモーション、II→V進行と来れば、もうそこはジャズの世界に足を踏み入れているように思います。その前に、各キーの音階、ダイアトニックコードを大体は理解しておかないといけないので、憶えることが一気に30倍ぐらいになっちゃう感じです。転調が分かると一気に見えてくるのでしょうが、これ以上深追いすると、私が「誰か教えて〜」状態になるので(汗)、ここら辺でこの講座を終了いたします。(←おーーい、ほんとに終りかよぉ〜、わかんえねー)
 A7→Dm進行を多用している曲として、山口百恵さんの「いい日旅立ち」などがあります。(←そんなもんどうでもいいから、ちゃんと続きをやってくれよー)

 書けば書くほど泥沼に入っていくような気がします(汗)。余計分からなくなったりして…。
 


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posted by iZo Arts at 18:32 | Comment(0) | 超初心者向け音楽講座 | 更新情報をチェックする
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